平成20年4月から40歳から74歳の方々の健診が変わりました。
40歳から74歳までの方(約5600万人)に、年に1回国保(市町村)や健保組合など加入している保険者(団体)から受診のお知らせが通知(あるいは受診券が送付)され、指定の医療機関等で受診(測定・検査・問診)します。 | ||||
●診察
●脂質の検査
●代謝系の検査
●肝機能の検査
●尿および腎機能の検査
|
||||
●貧血の検査
●その他
|
特定健診の結果にもとづき、生活習慣改善の必要性レベルを3段階に判定して通知します。あなたが特定保健指導の対象かどうかセルフチェックをするにはこちら>> | ||||||
※すでに糖尿病、高血圧症、脂質異常症の治療のため薬剤を服用している方は、質問票により除外されます。 |
(1)あなたの復囲は?(へそまわりで判定)
(2)下の3つのうち、あてはまるのはいくつ?
(3)判定 ※65歳以上の人は、積極的支援にグループ分けされても、動機づけ支援となります。 ※喫煙歴=過去の喫煙累計本数が合計100本以上の人。または、6ケ月以上の喫煙経験があり、かつ、最近1ケ月間も吸っている人。 |